物価高、円安によりハイエンドのスマートフォンは当たり前のように
10万円以上する時代になりました。
しかし、湧き上がる物欲は抑えられませぬ (゚∀゚)アヒャ
一方で、スマホの基本性能は頭打ちしていると言っていいでしょう。
SoCの性能アップはすごいのですが、正直普段使いするにはAntutuベンチマークで
50万点あれば全く不満を感じません。
現在のハイエンド機はAntutuベンチマークで100万点を超えてきますが、
正直宝の持ち腐れ状態のユーザーがほとんどです。
さらに、カメラ性能も十分だし、性能アップはもういいから価格を安くしてよ!
という方も多いのでは?
そこで中古スマホの出番だ!
無理に最新のハイエンド機種を買う必要性がないのであれば中古スマホで
1~2世代前の型落ちを狙うのは賢い選択です!
そこで2世代前のハイエンド機種Snapdragon888搭載機種の中古価格を
調べてみました!(2023年5月28日現在)
※中古価格は日々変動しますので購入の際は必ずご自身でご確認ください!
参考サイト
最安値は『Xiaomi 11T Pro』!
最安値はXiaomi 11T Proの38,800円でした。
現行のミドルクラスより高性能でこの価格はかなりお安いと言えますね!
下落率1位は『Xperia 1 III』!
定価からの下落率1位はみんなの憧れXperia 1 IIIでした!
憧れのXperiaがこの価格で手に入るならありでは!?
Snapdragon888のAntutuベンチマークは?
Snapdragon888搭載機種のAntutuベンチマークはおおよそ80万点です!
日用使いから、重いゲームでも全くストレスを感じることはないでしょう!
重いゲームの代名詞の原神もストレスフリーでプレイできます。
なお、今話題のPixel7aとほぼ同じスコアです!
中古スマホの短所は?
もちろん中古スマホには短所もあります。
①本体の状態がまちまち
一番心配なのが本体の状態がどの程度なのかですよね。
これは多くの中古ショップはS~Cランクのようにランク分けしてわかりやすく
していますので、自分の許容範囲で探してみるのがいいでしょう。
②OS/セキュリティアップデート期間に注意!
もちろん、新製品に比べるとメーカーが保障してくれるOS/セキュリティの
アップデート期間は短くなります。(古いものは切れているものもあり)
ご自身の使い方に合わせて検討することが重要です。
例えば、サブスマホとして家のWifiにしかつながない使い方なら、
あまり気にしなくてよいでしょう。
まとめ
・性能アップが必要ないと感じているなら中古の選択はあり!
・サブスマホ探しにも最適!
以上、はおさんでした!
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